十字架
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十字架: Cross: Crucifix
十字架はキリスト教の象徴、シンボル的存在ともなっていることから
聖品においても非常に多くの形であらわされています。
しかし、「関連情報:十字架」のページにも記載しているように
その由来や意味はキリスト教にまつわるものだけではなく
十字架やクロスの形状自体は古代よりもっと多くの意味や由来を持って
使用されてきた形状でもあります。
キリスト教での十字架、クロスの意味はイエス・キリストが掛けられた
「十字架」からのものですが、これは人類を罪から解放するために
自らを犠牲とした、イエス・キリストの受難と死や贖い・犠牲のシンボル
であるとされています。
この「十字架磔刑」は手足を板に釘付けにし、罪人の息の根が止まる
まで放置するという大変残酷な処刑でした。このため初期のキリスト教
においてはイエス・キリストを死に至らしめたものということから
十字架ではなく「魚」や「鳩」そして「羊飼い」などを象徴やシンボルとして
用いていたとされています。
その他:関連情報 「関連情報:十字架」のページ |
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聖品においての
十字架
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聖品においての十字架・クロスは非常に多くの形で目にすることが出来ます。
ロザリオやメダイ、そしてペンダントやブローチなどのクリスチャン向けの
アクセサリーに至るまで、様々な部分に十字架の形状が取り込まれています。
これは、聖品自体の意味がそれらを使用したり身に付けることで
信仰心を深めると言う目的を持つ事から、神の子イエス・キリストが人の罪のため
に十字架につけられて死んだという証を連想することに関係を持っています。
象徴・シンボルとしての単なる装飾としてよりは、祈りや信仰の際にイエス・キリスト
の所業を想うという意味での由来があるようです。 |
| 十字架が使われている主な聖品 |
ロザリオ、メダイ、チャプレット、スカプラリオ、イコン、
ペンダント・ブローチ他アクセサリー類、十字架磔刑像、他
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